「釣想戯画」とは、スローな釣師 たまくら がお届けする、自然を愛し自然と戯れるBlogです(´∀`)
地上のクリスマスツリー星団
撮影日時:2006/12/23 6:15:33 CYBERSHOT U20 焦点距離:5mm S=1/30 F2.8 プログラムAE ISO:320
仙台市の冬の恒例行事「光のページェント」。その会場にあったマザーツリーを内側から眺めたら、なんとなく夜空に輝く星団に見えました。(笑)
撮影日時:2006/12/23 6:15:33 CYBERSHOT U20 焦点距離:5mm S=1/30 F2.8 プログラムAE ISO:320
こちらは、小学校の時に理科の時間で見たプラネタリウムの星のよう。。。＾＾；
本物のクリスマスツリー星団（NGC2264）は、冬の大三角に囲まれた一角獣座にあって、双眼鏡を使うと簡単に観測できますです。実際の空ではツリーの形は逆さまに見えます。
※この星図は、天文ソフトStella Theater Proを使用して作成しました。
針穴写真機のtigreも持っていったのですが、あまりの人の多さに結局写さずじまいでした。
人ごみは、かなり苦手です。。。＾＾；；；
人ごみは、かなり苦手です。。。＾＾；；；
Posted by たまくら at 地上のクリスマスツリー星団2006年12月25日06:00│Comments(2)
│季節の風景
この記事へのコメント
素敵な名前の星団です
Posted by まどか at 2006年12月26日 16:14
望遠鏡だと倍率が大きすぎて全体像がつかめません。
双眼鏡程度の倍率で見るのがよいです。
でも実際どこがツリーなのかよく分からないのですが、言われれば、あぁそうかみたいな星団です。
きれいなことはきれいなんですけどね。＾＾；
双眼鏡程度の倍率で見るのがよいです。
でも実際どこがツリーなのかよく分からないのですが、言われれば、あぁそうかみたいな星団です。
きれいなことはきれいなんですけどね。＾＾；
Posted by Tamakura at 2006年12月27日 12:29
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